白山神社下公園
凍結漏水のため男子トイレの使用を中止しています。
しばらくの間ご迷惑をお掛けしますが、誰でもトイレをご使用下さい。
ひとこと
低温に注意しましょう
気象庁によると、八王子市では、27日(土)の最低気温が氷点下8度程度、28日(日)の最低気温が氷点下5度程度の見込みとなっています。平年のこの時期の最低気温と比べても、気温が低く、水道管の凍結などが起こるおそれがあります。
水道管の凍結による断水や管の破裂を防ぐためには、管に毛布などを保温材として巻きつけるなどの方法があります。
万が一凍結した場合には、自然に溶けるのを待つか、凍った部分にタオルをかぶせ、ぬるま湯をゆっくりかけて溶かしましょう。(直接熱湯などをかけると、水道管や蛇口が破裂することがあります)
大雪警報は解除されました
八王子市に発表されていた大雪警報及び着雪注意報は23時40分に解除されました。
この降雪により、明朝は、路面が凍結するおそれがあり、歩行者・自転車の転倒などが発生しやすくなります。坂道や階段、橋の上、交差点、カーブなどでは、特に注意するとともに、通勤通学時は、時間にゆとりをもって外出しましょう。
また、車を運転する方は、冬用タイヤやチェーンを着装し、車間距離・走行速度に十分注意して走行してください。
八王子市に大雪警報及び着雪注意報が発表されました
気象庁は22日(月)14時30分、八王子市に大雪警報及び着雪注意報を発表しました。
今後も23日(火)未明にかけて雪が降り続き、降雪のピークは18時から24時にかけての見込みです。
今後の気象情報について、テレビやラジオなどから積極的に収集していただくとともに、この影響で道路や歩道が滑りやすくなるため、交通事故や転倒事故に十分注意しましょう。
また、交通機関の乱れも予想されますので、鉄道やバスの運行状況、道路交通情報を確認しましょう。
【交通機関・道路・ライフラインに関する情報】
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/emergency/bousai/m12873/saigai/p005660.html
明日からの降雪に関する情報
気象庁によると、八王子市においては、関東地方の南側を低気圧が通過する影響により、1月22日(月)の昼から夜にかけて降雪が見込まれております。
正午頃から雨を含む雪が降り始め、15時頃には雪へと変わる見込みとなっております。
降雪のピークは、21時頃で、最大積雪量は10cm前後が見込まれております。
なお、雪がやむのは、翌23日(火)の午前1時頃の見込みとなっております。
現在の予想では、降雪の時間帯が夕方の通勤・通学の時間帯と重なるため、積雪・路面凍結による転倒事故等に十分注意するとともに、交通機関の乱れも発生するおそれもあるため、鉄道やバスの運行状況、道路交通情報を確認しましょう。
また、車を運転される方は、スタッドレスタイヤやチェーンを装着し、スリップ事故等をおこさないよう滑り止め対策をしましょう。
冬休み子どもを守ろう[2]
市では、冬休みの期間中、計3回「冬休み子どもを守ろう」を配信します。
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【冬休み期間中の子どもの安全確保のため『地域の目』による見守り活動にご協力を!】
★年末年始は、子どもだけで外出や外遊びをする機会が増えるため、親の目が行き届かなくなります。そのため、声掛けやつきまとい、場合によっては重大な事件が発生することも考えられます。
★子どもが外にいる時間帯に皆さんが外出する際、「初詣などのお出かけついで」、「買い物ついで」、「散歩ついで」などの『ついで見守り』活動をお願いします。また、「花に水をやりながら」、「掃除をしながら」などの『ながら見守り』活動も、無理なくできる範囲でご協力ください。