サクラの花が満開です。
今日は天気も良く、お散歩日和でした。
片倉こやと公園
片倉台はなみずき公園
片倉台中央公園
北野台絹の道緑道(北野台緑地No2)
長沼山下公園
岸田公園
打越土入公園
子安公園
市では、春休みの期間中、計3回「春休み子どもを守ろう」を配信します。 ——————————————————————- 【春休み期間中の子どもの安全確保のため『地域の目』による見守り活動にご協力を!】 ★暖かい気候になるにつれて、不審者による被害が増加する傾向にあります。声掛けやつきまといだけでなく、場合によっては生命・身体に被害が及ぶ重大な事件に発展する可能性もあります。 ★皆さんが外出する際には、「買い物に行きながら」、「散歩しながら」「花に水をやりながら」、「掃除をしながら」など、『ながら見守り』活動にご協力ください。地域の目が子どもを被害から守ります。 ————
下記3公園に新しい遊具が設置されました。
明朝は歩道や道路上に残っている雪や、解けた雪が気温の低下により凍結するおそれがあります。通勤や通学時には転倒等による事故に十分注意しましょう。
また、気温の低下により、水道管の凍結等が起こるおそれもあります。 水道管の凍結による断水や管の破裂を防ぐためには、管に毛布等を保温材 として巻きつける等の方法があります。 万が一凍結した場合には、自然に溶けるのを待つか、凍った部分にタオルをかぶせ、ぬるま湯をゆっくりかけて溶かしましょう。 (直接熱湯などをかけると、水道管や蛇口が破裂することがあります)
なお、除雪を行う際は、道路上に雪を出すと、歩行者の転倒や事故の原因となり大変危険ですので、道路に雪を出さないようにしてください。
5日(月)16時27分、八王子市に発表されていた大雪警報は大雪注意報に切り替わりました。 明日の朝について、雪が残っている場合、道路や歩道が滑りやすくなるため、交通事故や転倒事故に十分注意しましょう。
気象庁は5日(月)16時27分、八王子市に大雪警報及び着雪注意報を発表しました。 警戒期間は5日夜のはじめ頃から6日未明までとのことです。
この影響で道路や歩道が滑りやすくなるため、交通事故や転倒事故に十分注意しましょう。
八王子市には、現在大雪注意報が発表されています。 気象庁によると、雪は6日未明にかけて降りつづき、多摩地域を中心に警報級の大雪となると予想しています。積雪量は10センチを見込んでいます。 不用不急の外出を控えるようお願いします。 また、明日2月6日(火)のごみ・資源物収集は行いますが、積雪の影響により収集時間が普段と異なる地域があります。積雪状況によっては、収集車が通行できない地域もありますので、なるべく次回の収集日に出していただくようご協力をお願いいたします。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
<収集に関する問い合わせ> ごみ総合相談センター 電話 0570-550-530(ナビダイヤル2番)
令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、甚大な被害が発生しております。 八王子市では、この災害で被災された方々を支援するため、下記のとおり募金箱を設置し、義援金を受け付けています。この義援金は日本赤十字社を通じ被災地へ送られます。 市民の皆さまのご支援をお願いいたします。
【受付期間・募金箱設置場所】 1.受付期間 令和6年(2024年)1月5日(金)から当面の間
2.募金箱設置場所 ・市役所本庁舎1階 総合案内 ・市民部 各事務所(斎場事務所を除く14事務所) ・各市民センター18館 ・長房ふれあい館
3.その他 日本赤十字社東京都支部長の領収書を希望される場合は、市役所本庁舎1階福祉政策課で現金受領と引き替えにお渡しします。 また、物資支援は、現在、被災地の状況を確認しているため受け付けておりません。
市では、冬休みの期間中、計2回「冬休み子どもを守ろう」を配信します。 ——————————————————————- 【親子のコミュニケーションを大切にしましょう!】 冬休みもあとわずかとなりました。子どもたちが安全で充実した日々が過ごせるよう、子どもたちを見守りましょう。また、学校が始まってからの登下校時等の注意点についても、親子で話し合ってみましょう。 ★登下校時の注意点について、お子さんには繰り返し教えることが大切です。日常生活の中で何回も繰り返し教えてあげましょう。 ★お子さんの目線に立って教えてあげましょう。『こうしてはいけない』『ああしてはいけない』と一方的に教えるよりも、日常生活の中で危険性のある場所に行ったときなどに、『あなただったらどうする』と聞いてから正しい方法を教える方が、お子さんの防犯に対する意識が高まり効果的です。 ★お子さんのちょっとした変化を見逃さないでください。 ★親に被害があったことを言うと、怒られるのではないかと恐れ、なかなか言わないケースも見受けられます。日頃から何でも話せる親子関係・雰囲気を作りましょう。